今日は伊勢新聞です。

三重県の伊勢新聞は、2名の方にご出資いただきました。その内のお一方のオオシモリュウさんにコメントを寄せていただきました。

オオシモさんは現在39歳で群馬県館林市在住、工場で車両部品の検査をしていらっしゃるそうで、伊勢新聞以外にも、上毛新聞と中国新聞にもご出資いただいております。以下、オオシモリュウさんにお寄せいただいたコメントをご紹介します。

私は、小林先生の「コロナ論」や井上先生との共著「コロナとワクチンの全貌」、井上先生の動画、ゴー宣ファンサイト、岡靖洋さんのサイトindeepなどで、コロナウイルスやワクチンの本質を知ることができました。

小林先生の「コロナ論」を読んで、さらにブログを見て、たけし社長の活動を知りました。会社で取っている日経新聞を昼休みに読むのが日課になっているので、日経新聞に広告が出た時は感動しました。

今回、ご支援させていただきたいと思った経緯をお話しさせていただきます。神奈川にいる実家の両親が2月の上旬に3回目の接種をしようとしていました。既にその頃には、小林先生や井上先生の著書を読み、ワクチンが危険なことは分かっていたので、両親に資料を見せながら全力で説得を試みましたがダメでした。

幸いなことに、今のところ両親は健在ですが、小林先生で言うところのコロナ脳は深刻で、自分の無力さを痛感した次第でした。実家では読売新聞を取っていて、両親は新聞を隅々まで読むので「読売新聞に意見広告が出ると、少しはコロナ脳を緩和できるのではないか?」と考え始めました。

ということで、最初は全国紙(読売新聞)の方でのご支援を考えておりました。

ですが、たけし社長のホームページを拝見させていただき、今私が住んでいる群馬県の上毛新聞を始め、中国新聞、伊勢新聞でも広告費が足りないとのことでしたので、これはなんとかしないといけないと思い、ご支援させていただくことにしました。

上毛新聞を一例に取りますと、上毛新聞の発行部数は280,952部。このサイトによると、全ページ広告費用は2,475,000円です(意見広告費はさらに高いのかもしれないのですが…)。上毛新聞には10万円を寄付させていただいたのですが、私の10万円は費用の約4%に当たり、発行部数換算で約11,000人の群馬人の目に触れる可能性があります。

昨今、新聞を取る家庭も少なく、取っていても隅々まで読む人は少ないかもしれません。しかしそれでも、その中に子供や孫を持つ人がいたら、コロナ脳の考えを変えるきっかけになるかもしれない。

それによって命を救われる子供たちがいるかもしれない。

大谷翔平選手のような将来、どえらいことをする子供たちがいるかもしれない。

その子供たちの子孫たちの中から、またどえらいことをする子供たちが出てくるかもしれない。

いや、どえらいことをしなくても、男の子女の子問わず、私なんかではできないことをやってくれる子供たちが出てくることは火を見るよりあきらかです。

そう考えると、このお金の使い方の意味というか、大きさは測りしれないものだと感じるようになりました。

今の私単独ではどうひっくり返っても、たけし社長のように意見広告を出す勇気も覚悟もノウハウも行動力もありません。しかしご支援させていただくことで、微力ながら貢献できると思うと、それだけでとても興奮しております。

それが未来への投資なのかもしれません。

最後になりましたが、上毛新聞、中国新聞、伊勢新聞その他、地方紙での意見広告掲載の方、よろしくお願いします。

広島はお好み焼きや、もみじまんじゅうが美味しいし、野球ファンも熱いし、伊勢は伊勢神宮にも行きましたし、赤福も大好きですし。

そんな、ふるさと納税みたいなきっかけですみません(苦笑)。

ですが、そのような大好きな土地に住む人たちに、ワクチンで万が一のことがあってはならないと強く思っています。引き続き、読売新聞等の全国紙での掲載活動の方も是非ともよろしくお願いします。

これからも新聞社への感想投稿などで、微力ながらフォロー、応援させていただきます。

駄文、長文ですが、お読みいただきありがとうございました。

子供も大人も!ワクチンで被害なんて!言語道断、横断歩道!!そういうことなのかなって思います。パクリ文言ですみません(笑)

言語道断、横断歩道!!決めセリフ勉強させていただきました。オオシモリュウさん、楽しいコメントをありがとうございます!

「私の拠出した〇万円は費用の約〇%にあたり、発行部数換算で〇人の目に触れることになる」。この計算は勉強になりました。自分の拠出によって、具体的に何世帯の家に意見広告を届けたことになるのかを明確にすると、貢献の度合いが具体的になっていいですね。

そして、自分の故郷だけでなく、大好きな土地に住む人たちにも悲劇が起きないように願う気持ち。素朴ですが、これが日本を思う気持ちなんだと思います。それはそうと、私も昨年の娯楽は大谷翔平と『オドレら正気か?』だけでしたので、機会があれば野球談議で盛り上がりたいですね。

ちなみに私の高校の先輩はビッグボス新庄なので、今年から日ハムファンになりました。

引き続き、全国紙掲載の為に尽力して参ります。

オオシモリュウさんと伊勢新聞掲載のためにご出資下さったお一方、三重県の子ども達、日本の子ども達の為に本当にありがとうございました!感謝です。

伊勢新聞に意見広告を掲載しました。
2022年3月10日(木)伊勢新聞に意見広告を掲載しました。意見広告の画像をクリックしていただくとPDFデータが表示されます。ブラウザの設定に応じでダウンロード…
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