最後のお願い

1年前まで世の中は新型コロナを恐れ、ワクチンの必要性と安全性を信じて疑わない人が大半でした。しかし現在は接種率が下げ止まらないことからも分かるように、その状況は大きく様変わりしました。

相変わらず政府と専門家とテレビは接種を推進していますが、「ワクチンいつまで打ち続けないといけないの?」「副反応ひどすぎてもう打ちたくない」このように感じるのが普通ですし、常識的な感覚だと言えます。

今後「新型コロナを心の底から恐れ、ワクチンの必要性と安全性を信じて疑わない人」は、ますます減っていくと思いますが、身近にそのような方がいらっしゃったら、2つの意見広告を見せてあげて安心させてあげてください。長い間、ご支援ありがとうございました。

令和4年7月2日

日経・毎日・産経・中日・東京・静岡・京都・中国・北海道・西日本・・・
日本全国から3億円もの寄付が寄せられ、掲載し続けた60紙の「意見広告」

累計60紙2,712万部に掲載して、未だに論理的な反論も抗議もゼロ、
賞賛と激励ばかりが寄せられる「意見広告」その理由は?

1、反論も抗議も来ない理由
厚労省のホームページに掲載されている情報やデータを、分かりやすく伝えているだけだからです。

2、賞賛と激励が殺到する理由
実は多くの人が内心思っていたけれども、周りの目を気にして言えなかったことを書いているからです。

意見広告の主旨
「子どもの屋内マスクと黙食」を考え直す

新型コロナ感染で亡くなった人の平均年齢は82.2歳で、
男性の平均寿命を上回ります。
3年前までは、祖父母が孫から風邪をうつされ亡くなっても、
それは「寿命」として受け入れていたはずであり、
風邪をうつしたことを責め立てるような大人もいませんでした。

祖父母を重症化させないために、孫にマスクを付けさせ、
すでに多くの健康被害が出ているワクチンを打つように勧め、
給食中は一切喋らせず、歌も歌わせず、友達と「密」になって遊ばせない。
大人が守るべきは、まず子どものはずです。
私たち大人は、もういい加減に「常識」を取り戻すべきではないでしょうか?

紙面ダウンロード 引用元一覧はこちら

意見広告の主旨
「子どものワクチン」を考え直す

健康な子どもや若者は新型コロナ感染によって重症化しないのに
未成年者のワクチン副反応重篤者427人 後遺症9人 死亡者6人
しかも、厚労省が「長期の安全性データが得られていない」と認めている実験試薬

これだけの健康被害が起こった時点で、すでに結論は出てしまっています。
私たち大人は、もういい加減に「常識」を取り戻すべきではないでしょうか?

※2022年4月13日時点

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意見広告をクリックまたはタップするとPDFデータが表示されますのでダウンロードできます。

意見広告は著作権フリーです。ダウンロード後、印刷や配布などご自由にお使いください。内容を変更される場合は「○月○日の□□新聞に掲載された意見広告の内容を編集したものです。」とお入れください。

これまで新聞に掲載した意見広告を一覧にしています。激励のメッセージはそれぞれの「VOICE」をクリックしてご覧ください。

新聞名2021年掲載メッセージ
西日本新聞11月30日VOICE
大分合同新聞12月18日VOICE
琉球新報12月18日VOICE
中日新聞12月23日VOICE
東京新聞12月23日VOICE
2022年掲載
北海道新聞1月8日VOICE
千葉日報1月14日VOICE
長崎新聞1月23日VOICE
埼玉新聞1月24日VOICE
北日本新聞1月26日VOICE
福島民報1月28日VOICE
信濃毎日新聞1月30日VOICE
南日本新聞1月31日VOICE
静岡新聞2月1日VOICE
新潟日報2月5日VOICE
山梨日日新聞2月8日VOICE
神奈川新聞2月8日VOICE
岐阜新聞2月8日VOICE
茨城新聞2月8日VOICE
北國新聞・富山新聞2月10日VOICE
下野新聞2月11日VOICE
奈良新聞2月11日VOICE
福島民友2月12日VOICE
熊本日日新聞2月13日VOICE
秋田魁新報2月16日VOICE
日本経済新聞・千葉日報2月23日VOICE
愛媛新聞2月25日VOICE
北陸中日新聞・四国新聞2月26日VOICE
岩手日報3月6日VOICE
山形新聞3月6日VOICE
伊勢新聞3月10日VOICE
中国新聞3月10日VOICE
東奥日報3月11日VOICE
上毛新聞3月11日VOICE
十勝毎日新聞3月12日VOICE
山口新聞3月13日VOICE
沖縄タイムス3月15日VOICE
デーリー東北3月16日VOICE
京都新聞3月18日VOICE
日刊県民福井3月26日VOICE
福井新聞3月27日VOICE
中日新聞・東京新聞・北海道新聞3月27日VOICE
北陸中日新聞3月29日
山陰中央新報3月31日VOICE
西日本新聞4月30日VOICE
十勝毎日新聞5月15日VOICE
中日新聞・東京新聞5月17日VOICE
北陸中日新聞・日刊県民福井5月18日VOICE
北海道新聞5月20日VOICE
西日本新聞5月27日VOICE
毎日新聞6月3日VOICE
日本経済新聞・産経新聞6月25日VOICE

新型コロナウイルス関連情報発信センター運営会社について

名 称新型コロナウイルス関連情報発信センター
代 表堤 猛 プロフィールはこちら
所在地〒810-0001 福岡市中央区天神四丁目1-17
運営会社株式会社ゆうネット

2021年11月7日、大阪市立大学名誉教授である井上正康先生が特別口座を福岡県八女市で開催。新型コロナウイルスやワクチンについて詳しく解説されています。ぜひ、動画をご覧ください。

→ 基本講座「新型コロナウイルスについて」
→ 基本講座「ワクチンについて」
→ 質疑応答

おすすめリンク

意見広告は、すべて下記一覧のサイトの情報を参考にして制作しています。

世界的な課題のグラフを掲載するサイト「Our World in Data」に新型コロナウイルス関連の統計データが掲載されています。英語表記のため、ブラウザ設定を日本語化すると便利です。調べたい国をチェックすると感染者数や死亡者、ワクチン接種などのデータを確認できます。

テレビや新聞が伝えないコロナとワクチンに関する情報を分かりやすく教えてくれる動画

小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」

テレビでは報道されない新型コロナウイルスやワクチンに関する情報が満載!

ワクチン情報が満載!!
『コロナ論』著者小林よしのり氏のファンが集うサイト

コロナワクチン副反応データベース検索

新型コロナワクチンの副反応疑い報告を円滑に確認するために作成されたウェブサイト。厚生科学審議会のPDF資料を元にデータベース化されています。年齢、性別、疾患名、重症度などフィルターをかけて調べることも可能です。

日本で唯一、
コロナワクチンの本質に迫る地上波TV番組
愛知県・岐阜県・三重県の地上波CBCテレビ
CBCニュース「チャント!」

YouTube「加齢ストップチャンネル」でゆうネットの意見広告や私どもの活動についてご紹介いただきました。

野中しんすけさん誠にありがとうございます。

新型コロナウイルス関連情報発信センターの活動を応援してくださっているNoKidsNoVactimさんがYouTube動画をアップされましたのでご紹介します。

「これ知ってます?」情報

「95%の効果」で引き下がる発症率は0.7%?

厚労省のホームページには「ファイザー社のワクチンでは約95%の発症予防効果が確認されています。」との記載がある。このように聞くと「ワクチンを接種した100人のうち95人は発症しない」という意味のように考えがちだが、実はそうではない。

ファイザーが行った第3相臨床試験の結果(7.2.2 第Ⅱ/Ⅲ相パート)を見ると、この臨床試験に参加したのは、43,448人。このうち約半数となる21,720人にワクチンを接種したところ、発症者は8人(0.1%)で、残る21712人(99.9%)は発症しなかった。

そして、もう一方の21,728人にプラセボ(偽薬)を投与したころ、発症者は162人(0.8%)で、残る21,566人(99.2%)は発症しなかったという。意外にも、ワクチンを接種したグループと接種しなかったグループとの発症率の差は0.7%しかない。

もちろん個々の年齢や基礎疾患の有無によって、その数字は変動するだろうが、この結果から分かるのは、現行のファイザーワクチンでは、接種しても一般的には0.7%しか発症率を引き下げることができないということだ。

では、「95%の予防効果」がどこから出できた数字かと言うと、「接種済みの発症者8人は、未接種の発症者162人の約5%(8÷162)にとどまる」という計算からだ。その結果、「発症予防効果95%」になっているが、製薬メーカーが発表している数字は、それがどのような計算によって導き出されたかも考慮に入れて、接種の是非を考えることも大切かもしれない。

よくあるご質問

皆さまから寄せられたよくあるご質問を掲載しています。

q

「新型コロナウイルス情報発信センター」とは、どんな団体ですか?

a

私どもは、そもそもが「株式会社ゆうネット」という名称の社員20名程度の小さな会社です。
もちろん本業の仕事があるのですが、その本業とは別に、社会活動の一環として「意見広告の新聞掲載」を行うのが「新型コロナウイルス情報発信センター」です。


q

意見広告の目的は?

a

新聞やテレビの「論調」に影響を与えることにより「世論」に変化をもたらし、2022年3月から始まる予定の「12歳未満のワクチン接種率」と「若年層のワクチン3回目接種率」を大幅に引き下げることです。


q

なぜ、新聞広告だけなのか?

a

新聞は何百万人単位もの人に読んでもらえる信頼性の高い媒体だからです。そして新聞紙面の意見広告は、紙面の中に埋もれてしまいがちなので、私どもでは、新聞紙面の1面(全15段)フルカラー広告だけを使用します。新聞1面の掲載金額は大体、数千万円単位ですが、多くの人の目に留まりやすく信頼度も増すために、結果的に最もコストパフォーマンスが高くなります。


q

意見広告の原稿内容が、新聞によって微妙に違うのはどうして?

a

ワクチン接種に関する「意見広告」は、自分の意見を好き勝手に書いていいわけではなく、「事実」に基づいたことしか書けません。だから書いている内容が「事実」かどうか、その内容に「客観性」「論理性」が備わっているかどうか、不必要に読者の不安を煽り、社会的混乱を招く内容でないか、などの点を新聞社の審査部が厳しくチェックすることで総合的に判断しています。そのため新聞社によって「掲載できる内容の基準」が違ってくるのです。これは書籍や動画の掲載の有無も同様です。


q

寄付したお金は、全額広告掲載費に充てられるのですか?

a

私どもは本業の方で、人件費や家賃などの諸費用を全てまかなっていますので、皆様方からお預かりした大切なご資金は、意見広告の掲載(制作デザイン外注費含む)費用だけに使わせていただきます。

私どもには、これまでの事業で培ってきた広告スキルや、新聞社との交渉・取引実績はありますが、数千万単位の広告掲載費用を負担する資金的な余裕はございません。お預かりしたご資金を、最大の効果が出るように使わせて頂きますので、ご支援よろしくお願いいたします。


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クラウドファンディングは使わないのですか?

a

私どもは皆様からお預かりした寄付金を最大限に活用させて頂くため、NPO法人や非営利活動を応援する寄付サービス「コングラント」を利用しています。クラウドファンディングでは、一般的に寄付金の20%前後が利用手数料として差し引かれてしまいます。

そこで利用手数料も3.4%と低く、多数の企業の導入実績と評判の良い「コングラント」を採用しており、その3.4%は当社で負担させていただいております。(100,000円をご寄付頂いた場合は、3,400円が手数料で差し引かれるため、その金額を当社が寄付する形になります。)そのため、ご寄付頂いたお金は全額、広告掲載費(制作外注費含む)に充当することができます。


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個人情報は守られますか?

a

お預りした個人情報は、サービスの提供に関連する目的のためにのみ、使用させていただきます。厳重に管理されていますのでご安心ください。警察や裁判所などの法的機関からの要請があったなど特別な場合を除き、第三者に提供することはありません。


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領収書は発行してもらえますか?

a

現金書留などでのご寄付で、領収書の発行をご希望される場合は、領収書を発行させていただきます。
しかし、口座振込やクレジット決済の場合は、自動的にお手元にその控えが残るため、領収書は一切発行しておりません。ご了承くださいませ。


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寄付控除の対象になりますか?

a

私どもは民間企業のため、この寄付は寄付控除の対象になりません。ご了承くださいませ。


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ダウンロードしたデータはどのように使ったらいいですか?

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お友だちやご親族の方々にシェアしていただければ幸いです。インターネット環境が無い方は、印刷してお渡しください。


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質問や問い合わせはどこにしたらいいですか?

a

新型コロナウイルス関連情報発信センターに対するご意見・ご質問はお問い合わせフォームからお寄せください。運営のため参考にさせていただきます。また、営業メール、アンケート調査メール、個人や団体への誹謗中傷メール等は差し控えください。


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メールが届きません

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docomo・au・Softbankなどのキャリアメールを利用されている場合、セキュリティ設定によりキャリアメール以外の受信が拒否されている場合がございます。ドメイン(dbank.jp)を受信できるように設定をお願い致します。また、ご使用の端末のメール設定により「迷惑メールフォルダ」に振り分けられてしまう場合がございますので、一度迷惑メールフォルダをご確認ください。

ご意見をお聞かせください

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