今日は福島民友18万部です。
福島県には1月28日に掲載された「福島民報」と、今回の「福島民友」という2つの地方紙があり、大体このいずれかを読んでいるそうです。福島民友の出資者7名の皆様、本当にありがとうございました。
今回はその7名を代表して、福島県在住の60代の看護師Nさんにコメントをお願いしました。Nさんは定年退職後も病院でパート勤務しているそうです。
Nさんの勤める病院では、特別な事情がない限り全員ワクチン接種ですが、Nさんは井上正康先生や上久保先生や高橋徳先生、本間真二郎先生、吉本敏明先生の本や動画でワクチンの危険性や非有効性を熟知していたため、インフルエンザワクチンで副作用があったことを理由に接種を拒否されたそうです。
幸いスタッフの中に重症になる方はいませんでしたが、高熱、倦怠感、身体の痛み、頭痛、接種部の腫れなどの副反応は大部分の方に出ていました。
そのため休みの前の日に接種して鎮痛解熱剤を渡されていました。そんなにしてまで接種するワクチンに何も疑問を持たないことが私には不思議で仕方ありませんでした。
私もワクチンについての情報を伝えたりして、ワクチンに対し疑問を抱いてい人もいたようでしたが、結局接種していないのは私一人になってしまいました。
大人は最終的に自己責任ですが、子供達は信頼する両親や先生方の意見に従うようになってしまいます。
何とかならないものかと忸怩たる思いでいたところ、ダディさんの動画で堤さんの活動を知り迷わず寄付しました。一人でも多くの方の目に止まり、考え、思いとどまってくれることを願っています。
Nさんのおっしゃる通りだと思います。大人は最終的に自己責任。しかし子供達は信頼する両親に従うしかありません。
そして無知な親が被害が出してしまうのです。その意味で、やはり大人の無知は罪です。これに加えて、職場の同調圧力で半強制的に接種させられる若者も、なす術がありません。
私の地元の26歳女性看護師も、半ば強制的に接種させられて4日後に亡くなりました。
このような不条理は、決して許されるべきことではありませんし、もうこれ以上同様の悲劇を繰り返してはいけないと思います。『福島民報』『福島民友』ともに掲載された福島県では、このような悲劇は起こらないはずです。
Nさんをはじめ両紙掲載のためにご出資下さった皆様、本当にありがとうございました!