3月末日迄に、全国紙4紙とほとんどの地方紙に意見広告を掲載してしまいます!
これまで私は12歳未満のワクチン接種が始まる2月末までに、すべての全国紙と地方紙に意見広告を掲載するつもりで活動して参りました。
しかし結局のところ、地方紙30/49紙と、全国紙1/5紙の掲載(合計配布部数1,100万部)にとどまり、全紙掲載には遠く及ばない状況で月末を迎えてしまいました。この結果については忸怩たる思いですし、お叱りの声やご批判も多数頂いております。
しかし、仮に3月末まで掛かったとしても、私はこの取り組みを継続していきます。
なぜなら今後も「12歳未満のワクチン接種(3回目含む)」や「未成年者と若年層の3回目接種」、それに加えて同調圧力によって接種を推し進めようとする「学校での集団接種や職域接種」などが、子どもや若者達を待ち受けているからです。
また、周りを見渡してみても、未だに子どもと若者を危険に晒そうと躍起になっている大人がたくさんいます。
単なる無知か保身か傍観なのか分かりませんが、国会議員と地方議員、政府と行政、分科会と製薬会社、大学病院と総合病院、医師会と町医者、テレビ局とテレビ出演している医者と専門家と著名人。社会的に影響力のある彼らに、このまま全てを委ねていると、本当に取り返しのつかないことになってしまいそうです。
無力で同調圧力に抗えない子どもや若者を守れるのは、今回のワクチンの危険性を正しく理解している数少ない大人、つまり皆様方だけです。
私はあと1か月の猶予さえ頂ければ、ある1紙を除いた全国紙4紙と、ほとんどの地方紙に意見広告を掲載する自信があります。
それによって、これまでとはまったく逆の雰囲気、つまり「子どもや若者の接種に積極的な発言でもしようものなら、後ろ指を指されかねないような雰囲気」を生み出したいと考えています。
ですからあと1か月間だけ、時間の猶予を頂ければ幸いです。
しかし、もしこの考えにご納得いただけない場合は、理由の如何に関わらず、寄付金を全額ご返金させていただきますので、お気軽にお申し付けくださいませ。(「寄付金の全額返金制度について」をご参照ください。)
日本の子どもたち若者たちの為に全力を尽くしますので、最後までご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
令和4年3月1日 堤 猛