中日新聞・東京新聞(12月23日)結果報告

中日新聞と東京新聞には、読者の方からからものすごい数の賞賛と激励のメッセージが届いたようで、またこの情報はすでに日本中の新聞社にも行き渡っているみたいです。その証拠に今日は多くの新聞社から「安くするのでウチの新聞に掲載しませんか」というお誘いを頂き、かなり強気で金額や原稿の交渉ができるようになりました。

多くの方々から多額のご寄付も頂き、また一歩、来月の全国紙掲載に近付くことができたように思います。皆様方のおかげです。本当にありがとうございました。

今回、特に嬉しかったのは「地元の地方紙に全額自己負担で意見広告を出したい」というご要望を5件も頂けたことです。

早速、今日その新聞社に意見広告の原稿を送り、掲載の可否を判断して頂いているところです。個人の方のご資金なので、掲載「可」が出た時には新聞社さんに事情を話して、特別に安くしていただこうと考えています。自己負担での掲載の場合は、新聞紙面に広告主としてお名前(その方の許可が得られた場合のみ)が連名で記載されるので、掲載紙面は額に入れて飾る「家宝」になるかもしれませんね。

さて、来年はいよいよ本番の全国紙です。早ければ3月から子どもの接種が始まるみたいなので、意見広告が波及する「効果と時間」を考慮すると、遅くとも2月の中旬までに掲載したいところです。そして寄付金さえ集まるのなら何紙でも掲載してワクチンブームに終止符を打ちたいと思っています。

私は商売人なので戦いは好みませんが、戦いに勝つ最も有効な方法は、相手が嫌がることをすることです。ワクチンブームに終止符を打ちたいなら、接種を推奨している人たちが一番嫌がることをやればいいと思います。

それは「何一つ反論できない意見広告記事」が全国紙に掲載され、多くの読者の支持を集めることです。そして彼らの「嘘」や「無知」が国民に気付かれ始め、その結果、このホームページでも紹介している本や動画がたくさんの人に見られてしまうことです。その準備は水面下で着々と進んでいます。2月が終わるまでお力添えよろしくお願いします。