今日は茨城新聞です。

茨城新聞は3名の方の共同出資により広告掲載に至りました。

皆様、本当にありがとうございました!ご出資頂いた皆様方を代表して、今回は掲載費の大半をご出資下さった和ナビィさんに再びコメントを寄せて頂きました。和ナビィさんは、信濃毎日新聞掲載の際にも、高額のご寄付を頂いた方です。それでは、以下和ナビィさんのコメントです。

先月末、念願の意見広告【厚労省ホームページから『未成年接種』について考える】が地元紙信濃毎日新聞におかげさまで掲載され、県下の多くの保護者・祖父母の目に止まったことと思います。

後日、知り合いの本屋さんが目を輝かせて「読みましたよ、全面ででていましたね。大事な事、早くたくさんの人に知られるといいですね。」と仰って下さいました。

 嫁に行った娘達、婿さんも新聞のそのページを読んでくれました。

「・・これ読んだらとても子供に打たせられないよ。わかった、絶対打たせないよ!」との答え。

「それからね、お前もあたしの産んだ大事な娘だよ。ばぁさんになっちゃったけど母親として言うよ、自分ももう絶対打つんじゃないよ。」

—老健施設の職場柄、同調圧力の下、2度の接種をしてしまった娘ですが、以後ブースターは止める!と約束してくれました。—できることはわずかですが手応えありです。

政府・メディアが鳴り物入りで推進策を採っている以上、各自「接種しない選択をする」ことです。

子どもを・自分を守る本能を揺さぶり≪世論にする≫。

丁度そんなことを考えていた朝でした。

銀行さんが来訪し「積み立てが満期になりました、どうなさいますか?」とのこと。

この意見広告を地方紙次々載せて包囲し、世論を一気に動かす【たけし社長の戦略】—そのために使おう☆とバァバは即決しました。(元々孫達の将来の足しにと積み立てていたものでした)

掲載可能性ある地方紙だったら地元以外でも、日本ですもの。茨城県には旧知の友達も住んでいます。

それに、今は子供でも将来ご縁ができてその県の人が孫の恋人・配偶者になるかもしれない♪

・・・などと祖母の想像は広がります(^-^)。

お子さんの「・・これ読んだらとても子供に打たせられないよ。わかった、絶対打たせないよ!」この言葉、本当に嬉しいですよね。

銀行さんが来られて、積み立て満期のタイミングで、使おうと即決して下さったとのこと。しかと、その思い受け止めました。今回、茨城新聞掲載のためにご出資下さった皆様に、この上なく有意義な散財をしたと思っていただける結果に結びつけられるよう最善を尽くします。

皆様、本当にありがとうございました!

本日、同時掲載した新聞のメッセージはこちら。

今日は山梨日日新聞です。
山梨日日新聞は14名(企業含む)の方と、ある方が取りまとめてくれた小口の共同出資により掲載にこぎつけることができました。皆様、本当にありがとうございました! ご…
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