今日は南日本新聞です。

今日は発行部数27万部、鹿児島県内で圧倒的シェアを誇る南日本新聞です。

この掲載費用は、有志の5名と1つの団体『子どもたちを元気にする鹿児島の会』の方々から出資していただきました。皆様本当にありがとうございます!その方々を代表して、今回多額のご寄付をいただいた鹿児島県内に住む男性Hさま(48歳)に寄付の経緯や思いを語ってもらいました。

私は中学2年生と1年生の子を持つ父親です。息子たちの中学校では、新型コロナウイルスワクチンの接種が進んでいます。ほとんどの生徒が2回接種しています。そんな中、副反応の話も出ており、学校に長期間こられなくなった子の話も聞きました。

私は2年間続いている新型コロナウイルス騒動と、新型コロナウイルスワクチン接種に関して当初から違和感をもっており、今まで書籍やネット情報から自分なりに勉強をしてきました。そして知れば知るほど、今の状態の不可解さと異常さに愕然とした気持ちになっていました。

明らかにおかしい・・・。

露骨な言論統制と情報遮断。そして同調圧力。誠実に日本の未来を考えて、自分の事など二の次にして頑張っている方たちが何故か「悪者」にされている状況に唖然としてしまいました。

私は自分の生まれ育った日本が「自分の利益や保身しか考えない無責任で頭が悪く感性も鈍い、どうしようもない大人ばかりであること」を信じたくはありません。しかし、悲しいですが現実の世界はどうやら私の思いとは違うようです・・・。

そのような気持ちで鬱々としていた時、偶然ネットで新型コロナウイルス関連情報発信センターさまのホームページにたどり着きました。本当に偶然でした。

何気なくホームページに書かれている内容を読むうちに、私のタブレットを持つ手が震えました。

そこには子供たちにワクチンを接種するという、あまりにも非人道的な行いを止めるための戦略が理路整然と描かれていました。日本の未来を憂いていても、ただ憂いているだけの何も力のない私に今できる最善のことは、切なる思いを託して寄付をすることしかないと思いました。私に選択の余地はありません。

このような戦略を発案し、実行に移されている堤さまをはじめとする新型コロナウイルス関連情報発信センターのスタッフの方々には感謝の言葉しかありません。

日本にはまだ「自分の利益や保身しか考えない無責任で頭が悪く感性も鈍い、どうしようもない大人」ではない、多くの人がいることを知ることができました。本当にうれしく思いました。

みなさん、周りが接種しているからといって焦っていませんか?

みなさん、本当に納得してワクチンを子供に打たせていますか?

みなさん、子供たちの未来にかかわることを少し安易に決めすぎてはいませんか?

子供たちは幼いので自分でまだしっかりと判断することができません。親だけでなく学校の先生、PTA、医療関係者など多くの大人たちの考え方がすべてを決めます。

一人でも多くの方が、今回の意見広告を読んで立ち止まって考えてほしい・・・。

何もできない私ですが、このような寄付の機会をつくってくださり、本当にありがとうございます。必ず、これらの取り組みにより日本の世論が変わり、ワクチン接種率の大幅な低減ができると確信しています。