西日本新聞に掲載された「未成年接種は慎重に」チラシを無料でダウンロードできます

このチラシを、ご自宅周辺に配布してみませんか。

2022年3月から、12歳未満の子どもたちの接種が始まるかもしれません。国立成育医療研究センターの調査では、小学生の55%が「接種をすぐに受けたい」と考えていて、保護者も7割超が子どもへの迅速な接種を希望しているという結果が出ています。子どもたちがすぐ受けたいと答えた理由の中には「打たないといじられそうだから」との意見もありました。

つまり、いくらわが子に接種させたくないと思っていても、同調圧力で接種せざるを得ない状況に巻き込まれる可能性があるわけです。お子さんやお孫さんが「周りの友達が打っているから自分も打つ」と言い出す可能性も十分に考えられます。

そこで、このチラシを制作しました。東京新聞・中日新聞・西日本新聞に全面掲載されたことも記載しているので説得力もあるはずです。このチラシをポスティングするだけで、校区内の親御さんの意識もある程度変わるかもしれません。また、裏面のメッセージ記入欄には、あなた様のご連絡先を記載して、同じ考えの親御さんを探し出すことができるようにしています。しかし、その必要がない場合は、必ずしもあなた様の連絡先を記載する必要はございません。ご自由にお使いください。