今日は秋田魁新報です。

今日は秋田県で圧倒的シェアを誇る秋田魁新報21万部に掲載されました。

5人の方と「秋田子どもの未来を守り隊」の50名以上の方々のご出資により掲載に漕ぎつけることができました。その方々を代表して、今回はお二人の方にコメントを寄せていただきました。

一人目は、多額の出資をされた高橋慶多(秋田での公論サポーター募集中)さんです。高橋さんは秋田で農業に従事しているそうです。

小林よしのり先生の著書「コロナ論1-4」や「コロ問い」、「オドレら正気か?」や「ゴー宣道場」、「ゴー宣ネット道場」のブログなどで、コロナウイルスやワクチンの本質について理解されたそうです。高橋さんに身銭を切ってまで、意見広告を掲載しようと考えられた経緯を尋ねてみました。

約一年間、秋田県の人が多く集まるところで、「ゴー宣道場」や「オドレら正気か?」等のコロナに関連した動画を放送したり、秋田県の国会議員や知事に、また市役所などでコロナについて紹介したりしてきました。

しかし今も放送法に違反して両論併記せず、コロナの不安を煽る報道がされていたので、「ゴー宣ファンサイト」やたけし社長、全国の皆さんのお力をお借りして、意見広告の掲載を決意しました。

より多くの方に、「ゴー宣ファンサイト」やたけし社長のウェブサイトや「ゴー宣ネット道場」のウェブサイトを訪れていただき、コロナのワクチンを子どもに接種することをやめるために行動して頂きたいです。

ちなみに高橋さんは、現在、ウェブサイト愛子天皇への道に、ブログを投稿しているそうです。

堤より。コロナとワクチンに関する高橋さんの情報源は、私と全く同じです。ちなみに高橋さんは「愛子様を皇太子と天皇になるように」という意見広告を全国で掲載したいと考えていらっしゃるそうです。

私も「天皇論」は読んでおりますが、何分勉強が足りません。 ただ、私は「意見広告」掲載数の日本記録保持者でノウハウだけは蓄積しておりますので、何かお力添えできることがありましたら、お気軽にお申し付けくださいませ。

続きまして、秋田県在住の35歳、子育て真っ最中のお母さま、チャングムさんにコメントをお寄せいただきました。以下、チャングムさんのコメントです。

コロナウイルスについて最初は「未知のウィルス」という不安しかありませんでした。

テレビや新聞、ネットから様々な情報を見聞きしていましたが、ふと自分の周りを見渡してみた時、テレビや新聞で大騒ぎしていることに違和感を覚えました。

ワクチンについては、本やネットで情報を収集し、添付文書なども確認して体に入れたくないものとして認識しました。私は元々、内海聡氏の『新型コロナワクチンの正体』『ワクチン不要論』船瀬俊介氏の『ワクチンの罠』などを読み、コロナワクチンに限らず全てのワクチンに疑問を抱いていました。

だから未知のワクチンを打つという選択肢は最初からありませんでした。日本でワクチン接種が始まった頃、1人でも多くの人に「打たない選択」をしてほしいと思いました。

周りの大切な人たちにたくさんの資料を見せて、自分の意見を聞かせたりもしましたが、押し付けられたものは跳ね返したくなるものだと氣がつきました。

せめて自分の家族だけはと諦めかけていた時、意見広告を知りました。

「地元の秋田魁新報に意見広告を掲載したい」と思いましたが、私は人を引っ張るようなタイプではないので、自分が発起人になって出資金を募ることに不安もありましたが、子どもたちの未来も想像しました。

人生で初めての試みに対する不安と、子どもたちの未来を守りたいという気持ち。

私の心から迷いが消えました。

子どもたちに明るい未来を残さなくては!選択できる社会を奪ってはいけない。その一心で意見広告を掲載するために、秋田県内で出資金を募るという取り組みを始めました。

子どもたち、子どもたちの子どもたち。わたしたち大人が7世代先まで考えた行動をいつも意識することで、日々の選択が変わってくると思います。今だけ自分だけ、自分の子どもだけはもうやめて、思い合える社会を作っていきたいと強く思っています。

私はかねてから思っていたことがあります。自らが旗振り役となり身近な知り合いに呼び掛けて出資金を募るという行為。お金が絡む上に、お題目は「子どものワクチン接種」という、世論を二分するような、とても微妙な問題です。

多くの人に声を掛ければかけるほど、知人友人から変人扱いされたり、「騙されているんじゃないの?」と言われることも容易に想像がつきます。そういうつらい思いをすることが分かっていたとしても、子どもたちを守るために発起人となろうとする気概と勇気。

本当に頭が下がりますし、心の底から尊敬します。

私はHPで見ず知らずの方々に寄付を呼び掛けていますが、それよりも遥かに覚悟がいることだと思いますし、正直、今の私にはできないと思います。

チャングムさんとは、お電話で何度もやり取りをさせていただきましたが、よく受話器の向こうから可愛い赤ちゃんの泣き声が聞こえてきていました。

チャングムさん、秋田の子ども達そして日本の子ども達を守るため、本当にありがとうございました!