今朝は、発行部数27万部の熊本日日新聞に掲載されました。
今回は、個人の出資は8名と1団体「花園子ども会育成会・みこし保存会」様からのご出資により掲載が実現しました。その中でも、全体の6割以上の供出をされたS様にお話を伺いました。
Sさんは現在48歳。熊本県在住のサラリーマンとのことです。
Sさんは、報道で騒ぐほど日本国内の死者が多くなかったことから直感的に大したことないウイルスだと思っていて、『ゴー宣道場』によって、それ確信に変わったとのことです。
また、『新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会』の動画を見てワクチンの危険性を知ったそうです。また、新型コロナウイルスについては、小林よしのり先生の『コロナ論シリーズ』や井上正康先生のYouTube動画や著書、ワクチンの本質については、安保徹先生のYouTube動画などで情報収集をされたとのこと。
最後に、身銭を切ってまで、意見広告を掲載しようと考えられた経緯や思いをSさんに尋ねました。
すると、Sさんは「新型コロナは子どもを殺しません。弱毒のオミクロン株は尚更です。それにも関わらず国はワクチンの在庫処分のために、必要のない子どもに接種させようとしています。従来のワクチンと比べものにならない大変危険なワクチンを子どもに接種させてはならないとの思いから決断しました。」と答えられました。
皆様に対するメッセージとして、「真弓定夫先生の『子どもたちに贈る12章』や、ドキュメンタリー映画『蘇れ生命(いのち)の力』を一人でも多くの方に見て頂きたい」と話されていました。
真弓定夫先生の『子どもたちに贈る12章』をAMAZONで検索したところとても興味が沸き買おうとしたのですが、残念なことに在庫切れだったので購入予約をしました。
『蘇れ生命(いのち)の力』も観てみたいと思います。
この度、熊本県内の子どもたちと日本の子どもたちを守るために、尊い散財をされた8名様と1団体「花園子ども会育成会・みこし保存会」様、皆様方のおかげで、熊本の多くの子どもたちの命と健康が守られたことは間違いありません。
本当にありがとうございました!!