今日は、新潟県内で圧倒的なシェアを誇る新潟日報40万部です。
新潟では、高額なご出資を頂いた燕市のA様を始め11名の方が拠出してくださり、掲載に至ることができました。皆様、ありがとうございます。その方々を代表し、チラシのポスティングなどでもご尽力いただいているモコチさんにコメントを寄せて頂きました。
遂に私の地元紙、新潟日報に意見広告が掲載されました!先ずはこの意見広告を掲載するにあたりご尽力いただいた方々、たけしさん、カレーせんべいさん、世界のゴー宣ファンサイトの皆さん、出資された皆さん、意見広告の作成に携わって頂いた皆さん、本当にありがとうございます!
私の他に、もっと大きい額の出資された方もいらしたそうですが様々ご事情があるとのこと、僭越ながらこのモコチが新潟日報掲載に際し、コメントをさせて頂きます。
先週今週と遂にチラシが私の地元にポスティングされました。広告代理店のyasuさんには大変にご尽力頂き、本当にありがとうございました。
意見広告とチラシ、ワクチンは危険だというメッセージ、全ての世代が必ず一目は触れるでしょう。今まではメディアの偏向報道によって、ワクチンに対し疑問を呈する事すら許されない空気がありました。
しかし今この瞬間、ガラリと変わったのです。
「異論を唱えて良い、副反応の心配をしても良い」
新聞に載ったのですから、市役所も学校も小児科医も絶対に無視することはできません。また、漠然としていた人々の不安も一気に顕在化するでしょう。
私には小学生の子供が居ます。仲の良い友達から聞いたそうです
「来月ワクチン打つんだって」
私は背筋が凍りました。子供の口から遂にワクチンの事を聞くとは…
私はチラシでワクチンの危険を教えたらと言いました「大切な友達ならおまえが止めなさい」と。しかし同時にとても情け無い、申し訳ない気持ちになりました。本来なら常識を持った大人達が子供を守るべきなのに、子供に子供の説得をさせるなどあってはならない事です。
テレビからは新潟県の各地区自治体が接種の準備を進めているニュースが流れてきます。
全ての子供は守れない現実があろうとも、やるべきことはやらなければ。意見広告の掲載後、なんとか友達の親御さんとお話しをしてみようと思います。