今回は埼玉新聞です。埼玉新聞の掲載費用の大半は、埼玉県内にお住いのTさんに拠出して頂いております。Tさん曰く「普通のサラリーマン」だそうで、『コロナ論』著者の小林よしのり氏の愛読者だそうです。
そのため今回のコロナ騒動も最初からパンデミックではなくインフォデミックだと分かっていて、やはり今回も専門家より、漫画家小林よしのり氏の主張が正しいと確信したそうです。今回、身銭を切ってまで、埼玉新聞に意見広告を掲載しようと考えた経緯や思いなどを聞いたところ次のような言葉が返って来ました。
『思想とは行動してこそ本物の思想となる』という小林よしのり氏の言葉が心に刺さりました。30年来、ゴーマニズム宣言やそこで取り上げられた書物を読み続けた自分が、いま行動しなければ何にもならないと思いました。しかし、どうやって行動すればいいのかが全く分からない中、堤さんの意見広告を知り、直ぐに協力させていただきました。その後、地方新聞掲載作戦へと展開されたので、そこにも協力させてもらった次第です。
とのことです。Tさんは地元の子どもを守るために身銭を切って、また様々な痛みを胸に秘めながら、最大のお務めを果たされました。T様の一世一代の大仕事に心から拍手です。本当にありがとうございました。
お友だちやご親族の方々、より多くの方々に読んで頂きたいという思いで意見広告をデータ化しています。ダウンロードボタンを押して頂くと表示されます。ブラウザの設定に応…
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