北日本新聞の意見広告は、富山で公務員をしている女性のLさんが大半の費用を負担されました。Lさん、本当にありがとうございました。
Lさん曰く、「私たち夫婦の老後の資金と子供の教育費と考えていた貯蓄の一部を日本の未来に投資するんだと自分に言い聞かせました。」とのことです。
そうですよね、自分に言い聞かせないと、いくら人様のためとは言え、こんな散財できませんよね。Lさん、富山の子どもたちの為に、日本の子どもたちの為に本当にありがとうございました!心から感謝申し上げます。
以下、Lさんから届いた投稿文です。
はじめまして。Lと申します。富山県で公務員をしております。
今回、自らの力で地元の新聞で自分の親しい人たち、未来の日本を担う子供たちを自分で守りたいという思いから北日本新聞に意見広告を掲載しました。私は、今回のコロナインフォデミックに対しずっと疑問を持ち続けておりました。
コロナによる日本人の死亡者が少ないのを見て、私は2002年から2003年に流行した同じコロナウイルスのSARSを思い出していました。あの時日本人は流行地の現地の人と接触しても感染したり死亡する人が無かった記憶があります。
その理由としてSARSに対して日本人は衛生習慣の違い(握手やハグではなくお辞儀のあいさつ、手洗いや入浴など)で感染しにくいのだという説明でしたが、それだけでは私は納得できませんでした。日本人の6割が細胞性免疫を既に獲得しているという理化学研究所の最近の研究成果を読み、やっと日本人のコロナに対する死亡率の低さについて納得いく説明を受けた気になりました。
今回のコロナインフォデミックでマスコミが煽る度、コロナ陽性者のグラフ(東洋経済オンライン)をネットで確認しますが、ほとんどが軽症です。
中川淳一郎さんの言葉を借りれば1年9か月で陽性反応受けてない人98.7%、陽性者の99%は死なない。死者の平均年齢80歳超。例年のインフルエンザでしたら県内の学校で学級閉鎖があったなどの噂があったり、職場で風邪がはやるのに、コロナでは起きません。それなのになぜマスコミでこんなに大騒ぎになるのか理解できず、一番自分の感覚に近い発言をしているのは小林よしのり先生や泉美木蘭さんでした。自然と小林先生のブログチェックやオドレら正気か?ゴー宣道場などを視聴するようになりました。
コロナインフォデミック前から本やネット記事を読み、SARSや猫のコロナのワクチンはADEの現象などが起きてうまく作れない、コロナに対する免疫は抗体だけでは説明できず他の細胞性免疫がかかわっているらしいといった知識は持っていました。
また、コロナが流行りだしてからは治験途中のワクチンを死亡率の高い欧米人が接種するのはある程度理解できても、死亡率の低い日本人が接種することに疑問がありました。初リスクの高い高齢者や病気を持っている人を優先的に接種し、若者は希望者のみという説明だったのにゴールポストがどんどん動かされ、職域接種が始まるとワクチンを打ちたくない人までどんどん打たされていきました。
私は身近な人にこのワクチンは動物実験で失敗したものをそのまま人間に適用しているのだと注意喚起しましたが、悩んでいた人も同調圧力で次々と打ってしまいました。
私も職場で大勢同僚がいる前で君は打たないのかねと上司に尋ねられましたが治験の終わっていないワクチンは打たない、また私はアレルギーがあると言ったところ幸い強制されませんでした。しかし職場の正職員は全員2回接種しました。
ワクチン接種後、発熱をして休む人、胸がチクチクすると言う若い男性、生理が不順という女性、肝機能が急落した人。近所のお年寄りは散歩する人もめっきり減り、みな10歳ぐらい老けたような様子。顔が異様に浮腫んだ男性、リュウマチが悪化して入院した人、特に大きな病気もなかった方が急死したという話、帯状疱疹になった人などワクチンの副作用を疑う事例を見聞きします。
海外旅行に行きたいからと主人までもがワクチンを打ちたいと言い出したので、頼むから今回は納得いかなくても私の言う事を聞いて欲しいと頼みこみました。主人は私をQアノンでも信じているのかと言い、あきれながらも私に付き合ってくれているようでした。
EUもこのワクチンを繰り返し接種すると免疫に悪影響を及ぼすと認めています。
このまま生殖年代や次世代の子供たちが打って、体を壊したり、万が一生殖に影響が出てたら、日本は滅びてしまうのではないかと危機を感じました。5年後10年後どうなるか分からないワクチン。知りたい情報は厚生労働省のHPのわかりにくい深いところを探さないと出てこない。
政策に都合の悪いネット情報は削除される。このままでは日本がダメになってしまう、何か自分でできることはないか忸怩たる思いを抱いていたところで辿り着いたのが世界のゴー宣ファンサイトでした。
そこでたけしさんが、新聞に意見広告を出すという活動に私費を投じて成果を上げているという事を知り、これならば自分も加勢できると思いました。
可能ならば自らの力で地元の新聞で自分の親しい人たち、未来の日本を担う子供たちを自分で守りたい、それができるのだと思うと勇気が湧いてきました。
地元新聞の広告料を調べたところ、あまりに高額で二の足を踏んでしまいましたが、一部だけでもと思い、参加を表明しました。たけしさんが新聞社と交渉していただいたおかげで想定より少ない金額となり、これならば出資できる、私たち夫婦の老後の資金と子供の教育費と考えていた貯蓄の一部を日本の未来に投資するんだと自分に言い聞かせました。
歴史が変わる瞬間をリアルタイムで体験できるかもしれません。
子供たち、若者たちが生き生きと躍動する日本を取り戻すのです。元の世界を取り戻したら、主人とワクチンパスポートのない集団免疫で克服した国を訪れるのが夢です。mRNAワクチンを打つことでADEを繰り返す負のループから日本が早く抜け出せば、欧米も負のループにはまっている事に気づくきっかけになるかもしれません。
今回、身近な人に気づきを与える機会を与えてくださった、たけしさん、カレーせんべいさん、小林先生、木蘭さん、井上先生、トッキーさん、ゴー宣道場の関係者の皆さんに感謝いたしております。
職場では3回目の接種計画が進行中です。子供たちを守るための意見広告の成果で、息子の友人たち、幼い子供たち、職場の人たち、友人たち、日本中の一人でも多くの方が自分の体を自分で守れるよう願っております。