沖縄では昨年12月に琉球新報(14万部)に掲載しましたが、今日、沖縄タイムズ(16万部)にも掲載することができました。沖縄の方は、ほぼこの2紙のいずれかを読まれているとのことです。この沖縄タイムス掲載のために、今回は7名の方がご出資くださいました。皆様、本当にありがとうございました!その方々を代表して南城クニさんにコメントをお寄せいただきました。
私はコロナ騒動の前の年、埼玉アリーナに本物の「クイーン」のコンサートを観に行きました。家に戻りその後2ヶ月ほど、咳の止まらない風邪に罹りました。そしてほどなく始まったコロナ騒動。その頃、武田邦彦先生や松田学先生のYouTubeを観るようになり、上久保安彦先生の集団免疫の話で安心しました。あの風邪がコロナということは、大したことない。テレビが大袈裟に報道しているだけだ、と確信が持てました。
その後のワクチン騒動についても、沖縄の歯科医師の宮城旺照(まーてる先生)の著書やYouTube、Sikaハンター先生や武田邦彦先生が発信している情報が繋がり確信を得ました。また県会議員の又吉清義氏の「コロナ禍は作られた恐怖」発言を知り、県内にも仲間がいることを知り「沖縄コロナ問題を考える会」で活動を始めました。昨年の12月に、ゆうネットさんに自社費用で「琉球新報」に掲載していただいた時は感謝感激でした。そして今回ほぼ同じ部数の「沖縄タイムズ」にも県有志で掲載したいと考え、出資させていただいた次第です。
南城クニさん、コメントありがとうございました!新型コロナウイルスが日本人にとってはそれほど強毒ではない、ということを身をもってご存じだったわけですね。自らの経験によって、それがなんとなく分かり、その後本やYouTubeで確信を得られたわけですね。昨年12月の「琉球新報」は、全国の新聞社の中でも一番最初に掲載許可を出してくれた新聞社です。
掲載までの裏話は、闇のダディさんの藤江さんと井上正康先生との対談動画でお話ししていますが、今振り返ってみても感慨深いものがあります。そして、沖縄はオミクロン株の流行などにより、「沖縄タイムズ」になかなか掲載できなかったのですが、今回、ようやく掲載することができてよかったです。今回ご出資くださった7人の方々、沖縄の子ども達日本の子ども達のために本当にありがとうございました!
沖縄タイムスへのメッセージは、広告局営業部 koukoku@okinawatimes.co.jp まで。