今日は静岡新聞です。

今回は6名の方よりご出資を頂いておりますが、その半分以上をゴー宣道場公論サポーターの「茶吞みじじい」さんがご負担してくださいました。「茶吞みじじい」さんは生まれも育ちも静岡県焼津市の59歳、奥様と成人した娘様がお2人いらっしゃるそうです。

茶吞みじじいさんは、「小林よしのり先生は喘息持ちなので最初はコロナを心配していた」とのことですが、小林よしのり先生や泉美木蘭さんのブログ、ゴー宣道場やおどれら正気か?の配信動画を観たり「コロナ論」・「コロ問い」等を読んで、「これは本当にインフル以下だな」と確信し、その後、2021年3月14日に大阪で行われたシンポジウムで、ワクチンの危険性を痛感したそうです。中でも、宮沢先生、森田先生、萬田先生達の下記のご発言が強く印象に残っているとのこと。

1.mRNAワクチンは人類未体験であること。
2.治験が済んでいないワクチン接種を薦めるなんて、今までの医学の常識では考えられない。
3.ワクチンを打ったことによって感染しやすくなる可能性がある。

茶吞みじじいさんは毎日『ゴー宣道場サイト』を観ていらっしゃるそうです。

小林先生や泉美師範や一般読者の『執念深い』情報収集・分析を見たり、自分でもインターネットで調べたりして、実際に接種した後のワクチンの危険性が予想以上であることが分かり、また有効性もないに等しいことも、各国のデータから確信されたそうです。

「薬害エイズ事件の時は、アメリカの製薬会社がエイズウイルス入りの血液製剤の在庫処分をしたくて、日本の役人や医者使って売りさばき、こどもたちが犠牲になりました。今度はコロナワクチンの在庫処分のために、5歳から11歳のこどもたちに(7〜800万人!)に打とうとしている。構図は全く同じだが、人間全員がターゲットという、より非道な暴挙。こんな世の中にした奴らは許せない。」

憤慨していたところで、西日本新聞の意見広告を知って、「こんなすごいことを考えて、しかも何千万円もの身銭を切って実行してしまう人がいるのか!」と驚き、ぜひ協力したいと思い、すぐに寄付をされたそうです。

その後、地方紙掲載共同出資の呼び掛けを知り、地元の子ども達を守りたい一心で、これにも手を上げられました。が、実はいろいろと紆余曲折や葛藤があったそうです。

「まずはズバリお金。私の知人が協力してくれることになりましたが、最初は、賛同者がたくさん集まらなかったらあきらめようかと思っていた。しかし、あの中3男子の抗議の手紙を読んでしまったら、こどもへの接種を止めるのは今しかない、なんとかがんばろうという話になり、二人でかなりの拠出をしましたが、正直かなり無理しました。せっかくの機会なので、本当は堂々と社名を出したかったですが、小心者ゆえ出せなかったのが残念です。実は家族には今のところ内緒です(苦笑)。」とのことです。

最後に、茶吞みじじいさんに、これを読まれる方に対するメッセージをお願いしました。

「意見広告に賛同している方たちの中にも、説得虚しく家庭や職場で孤立して大変な思いをしている人も多いと思います。

本当は周りから嫌われたり、浮いたり、変な目で見られたりしたくないし、お金の余裕なんてないし、目立ちたくもないけど、「もう我慢できねえぞ!」という思いではないでしょうか?

こんなデタラメな詐欺を許していたら、次から次にカモにされてしまう。

だから今戦うしかないのだと思います。

たけし社長は、正義漢であり最高の軍師ですね。

たけし社長に共鳴した人たちもみんなそう思っているはずです。

全国紙への意見広告掲載で世論を変えるというこの深謀遠慮。

この戦いによって世論が変わり、最終的に家庭や職場が気付いてくれることを信じて、ワクワクしながら共に戦いましょう!」

茶吞みじじいさん、「もう我慢できねえぞ!」という気持ちよく分かります。私もコロナ騒動が始まって積もり積もっていた怒りがワクチンでついに爆発してしまいました…。

そうですね、お互いに精いっぱいの背伸びとやせ我慢をしながら、最後まで笑顔で挑み続けてやりましょう!いつかご家族も理解してくれて尊敬される時が来ることを信じています。

茶吞みじじいさん、本当にありがとうございました!!